よくある質問
一般
関心をお持ちいただきありがとうございます。HMT-1 や HMT-1Z1 (およびアクセサリ) は こちらで購入できます。.
大量購入に関しては、こちらからお問い合わせください。 こちらで購入できます。ぐにご連絡いたします。
両手が空いた状態で状況認識できる点で誰にでもメリットがありますが、特に作業のために両手を空けておく必要がある作業者や、他の作業者やデータにアクセスしたい作業者には大きなメリットがあります。HMT-1 は、ハンズフリーで作業を行いたいユーザー向けに設計されています。現在 HMT-1 を使用している業種のリストについては、こちらのソリューション ページをご覧ください。 こちらで購入できます。HMT-1Z1 は、ATEX ゾーン 1 C1/D1 認定により、HMT-1 のすべての機能を危険性の高い環境で使用できます。
HMT-1は、過酷な使用に耐えるよう設計された、産業用のヘッドマウントタブレットです。HMT-1Z1 は本質安全防爆の ATEX ゾーン 1 および CSA C1/D1 認定で、爆発のおそれのある環境に向いています。本質安全防爆の詳細については、こちらのホワイト ペーパーをご覧ください。 こちらで購入できます。.
RealWear Blog こちらで購入できます。 」、または 情報もご購読 いただけます。
Android 8.1 です。Android アプリケーションを "ハンズフリー" で操作できるように WearHF で特別に改良しています。詳細については、 https://www.realwear.com/support をご覧ください。.
英語、中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、日本語、韓国語、ポーランド語、タイ語の合計 12 種類の言語に対応しています。RealWear ファームウェア バージョン 8.09-C 以降では、ローカル音声入力が英語、中国語、ドイツ語で利用でき、 「マイ・コントロール」 > 「Local Dictation (ローカル音声入力)」と話しかけて切り替えることができます。.
HMT-1 にはハンズフリーの音声起動ユーザー インターフェイス (UI) があり、新規および既存の Android アプリケーションを制御します。音声コマンド認識は、非常に騒がしい環境で機能するように設計されています。スピーチ コマンドとヘッド トラッキングを使用することで文字通り両手が空き、重要な作業を効率的に実行できます。
当社はお客様のプライバシーを大切にします。ポリシー全文は https://www.realwear.com/privacy-policyからご覧ください。当社ウェブサイトの下部に掲載されています。
会社や工場のネットワークで HMT-1 や HMT-1Z1 のデバイスを保護するための複数の選択肢をご用意しています。ユーザープロファイルやPIN番号といったAndroidのネイティブ機能から、HMT-1/HMT-1Z1に最適化したエンタープライズ向けモバイルデバイス管理システム、HMT-1/HMT-1Z1にフォーカスした基本管理機能を提供するRealWear Cloudまで、様々な機能を提供します。もちろん、セキュリティ ニーズは組織によって異なります。お客様の組織のエンタープライズ・セキュリティのアプローチについてご相談させていただき、HMT-1がお客様の環境にどのように安全にフィットするか、自信を持ってアドバイスさせていただければと思います。当社の製品チームと詳細についてご相談いただく場合は、 [email protected]までお問い合わせください までお問い合わせください。
いいえ、視界を遮ることなく状況確認ができます。HMT-1は利き目から1インチほど離れた視線の真下に設置することで、水平方向の周辺視野を完全に確保できるよう意図的に設計されています。不要な場合は、ディスプレイを視界の外にずらすことができます。
もちろんです!ブーム アームは、ほとんどのタイプの防護メガネで使用できるように 6 か所で調整できます。
現時点では、横向きモードのみです。横向きにすると、周辺の視認性を維持しつつ、デバイス使用中の視認性が最適化されます。
HMT-1 の重量は約 380 グラムです。本質安全防爆の HMT-1Z1 の重量は約 430 グラムです。
関心をお持ちいただきありがとうございます。こちらのお問い合わせフォーム https://www.realwear.com/partners.
にご記入ください。ご連絡をお待ちしております。
RealWear Navigator™ 500全般
RealWear HMT-1®とRealWear Navigator™ 500の機能の違いを確認するには、こちらをクリックしてください。
RealWearアクセサリーカタログを表示するには、こちらをクリックしてください。
HMT-1Z1が引き続き当社の主力ATEX対応デバイスとなります。
HMT-1は今後も新しいRealWear Navigator™ 500と並行して販売されます。
お届けしたユニットの保証期間中であれば、サポートが継続されます。
RealWear Navigator™ 500の保証期間は一年間となりますが、EssentialsとPremierという二種類の延長サービスプランを購入できます(資料へのリンク)。
ご購入いただいた販売代理店よりアップグレードしたサービスプランを購入すれば延長できます。アップグレードサービスは購入後90日以内に購入していただく必要がありますのでご注意ください。
はい、新しいRealWearデバイスの購入後90日以内であれば可能です。
はい、新しいRealWearデバイスの購入後90日以内であれば可能です。
RealWear Navigator™ 500の技術的な質問
カメラやディスプレイなどRealWear Navigator™ 500のカメラやディスプレイなどの主要コンポーネントをサーマルカメラの必要になった場合など進化するニーズに合わせてアップグレードしていくことができます。
RealWear Navigator™ 500の外部バッテリーパックは、デバイスの電源を切らずにすばやく別のバッテリーにホットスワップ交換できます。HMT-1のバッテリーは内蔵式であるため、取り外す前にデバイスの電源を切る必要があります。
バッテリーパックの持続時間は、使用方法や環境要因にもよりますが約5時間です。また、バッテリーはホットスワップ交換対応であるため、ダウンタイムを発生させることなく簡単に交換できます。
HMT-1と同様に、RealWear Navigator™ 500のUSB Cポートにドングルを接続できます。4G LTEミニモデムは、今お買い求めいただけます。5G対応は今後対応が予定されています。
アプリケーションは、クラウドを介して簡単に転送できます。ドキュメント、写真、ビデオについては、HMT-1 の SD カードにコピーします。次に、SD カードを RealWear Navigator™ 500 に転送し、そこにコピーします。
日本語、中国語(広東語、北京語 - 簡体字・繁体字)、チェコ語、オランダ語、英語(アメリカ、オーストラリア、イギリス)、フランス語、ドイツ語、インドネシア語、イタリア語、韓国語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、タイ語
Android 11です。
各デバイスは、EMMプロバイダーのQRコードを使用して起動時に構成できます。
EMMガイドはこちらを参照してください。.
当社のデバイス製品との互換性については、アクセサリーカタログに記載しています。
はい、ファームウェアのアップグレードで提供される一部の機能は、HMT-1で使用できるようになります。
現在、HMT-1のサポートを終了する予定はありません。
HMT-1 または HMT-1Z1 の使用開始
デバイスのブーム アーム側にある電源ボタンを 3 秒間長押しします。システムの起動時に、RealWear のロゴがディスプレイ ポッドに表示されます。電源をオフにするには、電源ボタンを再度 3 秒間長押しするか、 Power Manager アプリケーションに移動して「電源オフ」と話しかけます。注: Power Managerアプリケーションは、ファームウェア バージョン 8.09-C 以降で使用できます。
利き目で使用できるようにディスプレイ ポッドを配置します。ヒント: 利き目を判断するには、両手で作った小さな隙間から遠くのものを見てみましょう。いつも自然に使用している目が利き目になります。ウェブ上で検索すると効き目の判断方法が簡単に確認できます。こちらのユーザーマニュアルでも確認できます。 こちらで購入できます。.
ブーム アームを回転させます。ブーム アームは 6ヶ所で調整できます。つまり、2 か所のジョイントを使用してブーム アームを回転させ、表示位置を調整したり、左右での使用や保管時の位置を調整したりできます。
オーバーヘッド ストラップを調整します。HMT-1 や HMT-1Z1 を水平にして、耳の最上部より少し上になるようにオーバーヘッド ストラップを調整します。
ディスプレイ ポッドを目線の下に配置します。ディスプレイ ポッドを視線のすぐ下、目から約 1 インチに配置します。ディスプレイの使用は、車のダッシュボードを見るような感じです。
利き目を使用していることと、HMT-1/HMT-1Z1 が適切に調整されていることを確認してください。詳細については、同梱されているスタート ガイドを参照してください。
デバイスはハンズフリーで作業できるように設計されているので、音声コマンドと頭の動きを組み合わせたユーザーインターフェース(UI)が採用されています。ページを操作するには、画面に表示されている文字を声に出して読みます。たとえば、ホーム画面で [マイ プログラム] と話しかけると、[マイ・ マイ プログラム プログラム] 画面が開きます。ここから、選択するアプリケーションの名前を読み上げるか、「項目 #」(「#」はオブジェクトの横に表示されている数字を表す) と話しかけます。たとえば、アプリの横に数字「2」とある場合は、「項目 2」と話しかけて、そのアイテムを選択します。
分からなくなった場合は、いつでも「ヘルプを表示」と話しかければ、使用可能なグローバル音声コマンドのリストを表示できます。
「ホーム画面」 はホーム画面に戻ります。
「前の画面」 は前の画面に戻ります。
「マイ・コントロール」 は [マイ・コントロール] パネルが開きます。このパネルでは、WiFi ネットワーク、Bluetooth、フラッシュライトにアクセスしたり、SD カードの設定を切り替えたりできます。
「マイクを無効にする」 – HMT-1 のマイクをミュートします。マイクを再度有効にするには、デバイスのブーム アーム側にある電源ボタンの横のアクションボタン押します。
「起動中のアプリ」 – 開いているすべてのアプリケーションを表示します。下へスクロール/上へスクロール コマンドを使用して、開いているアプリケーションを順番に切り替えることができます。 「項目 #」 または 「アイテム # を閉じる」 」、または 「すべてを終了する」 と話しかけて、 開いているすべての アプリケーションを強制的に停止することもできます。
HMT-1 は、2.4 GHz と 5 GHz の両方の Wi-Fi に対応しています。HMT-1 や HMT-1Z1 の接続設定を行う方法は4つあります。注: 会社からネットワークへの接続が許可されていること、および会社のセキュリティ プロトコルに準拠していることを確認してください。
方法 1 (推奨) – realwear.setupmyhmt.com
デスクトップ コンピューターを使用:
' http://realwear.setupmyhmt.com/ ページにアクセスし、 続いて「設定コード」
[Generate Code] をクリックします
言語を選択して [Next] をクリックします
日付と時刻の設定を行い、 [Next] をクリックします
' [Access Point] フィールドに、接続する Wi-Fi ネットワークの名前を入力します。(大文字と小文字を区別)
WiFi セキュリティ タイプを選択します
必要に応じて、 [Password] フィールドにそのネットワークの Wi-Fi パスワードを入力します
ネットワークでユーザー名または追加のプロキシ設定の入力を求められた場合は、 [Show Advanced Options] をクリックして情報を入力します
[Generate Code] をクリックします
HMT-1 や HMT-1Z1 で、 [マイ プログラム]、 続いて「設定コード」 と話しかけ、QR コード スキャナーを起動します。
生成された QR コードをカメラで見て構成を完了し、HMT-1 や HMT-1Z1 を Wi-Fi ネットワークに接続します。QR コードが正常にスキャンされると音が聞こえます。
方法 2 – Companion アプリ
App Store または Google Play で RealWearコンパニオン アプリをダウンロードします。指示に従って HMT-1 や HMT-1Z1 を構成し、WiFi ネットワークに接続します。
方法 3 – 音声を使う
「マイ・コントロール」 と話しかけます 利用可能なネットワークのリストを開きます
「マイ・コントロール」 と話しかけて、 」と話しかけて、コントロールパネルを起動します
目的のネットワークの名前を読み上げて、利用可能なネットワークのリストから選択します。
「マイ・コントロール」 Set Password (パスワードを設定) 」と話しかけて、スピーチ メニューを表示します。最も信頼性の高いテキスト入力を使用するには、 「Switch Mode (モードを切り替え)」 と話しかけて、パスワードの対応する文字のフォネティック コードを読み上げます。
ローマ字 – 「Switch Mode (モードを切り替え)」と話しかけます (これで文字入力モードがフォネティック アルファベットに切り替わり、対応する文字が画面に表示されます)。
2 音節と 3 音節のコマンドを使用すると、より正確にテキストを入力できます。
ローマ字コマンドは、Alpha Bravo Charlie Delta などのようにすばやく続けて話すことができます。1 文字入力した後、間を置く必要はありません。
数字 – 数字を入力するには 、最初に「数字」と付け加えます。たとえば「数字 1 2 3 4 5」と言えば「12345」と表示されます
記号 – 記号を入力するには、 最初に「記号」と付け加えます。たとえば「記号 アットマーク ポンド ダッシュ ピリオッド」と言えば「@#-.」と表示されます
「 All Symbols (すべての記号) 」と話せば、使用可能なすべての記号のコマンドが表示されます。
方法 4 – RealWear Explorer
マイクロ USB ケーブルを使用して HMT-1 をコンピューターに接続し、RealWear Explorer を起動します。RealWear Explorer はこちらからダウンロードできます: RealWear Explorer のダウンロード
注: HMT-1 を RWExplorer に接続する際に問題が発生する場合は、こちらの RealWear Explorer チュートリアルを参照してください: realwear.com/knowledge-center/developer/rw-explorer/explorer-4-intro/explorer-4-tut/接続したら、 [マイ プログラム]、 と話しかけます
使用可能なネットワークのリストから目的のネットワークを選択します。
ネットワーク パスワードを入力します。
当社のストアでは特定のハード ハット タイプで使用できる特別なクリップをご用意しています。クリップは https://shop.realwear.comで購入できます。現在サポートされているハード ハット タイプは、MSA V-Gard フロント ブリムとフル ブリムのシリーズ、および Honeywell NorthZone フロントおよびフル ブリムです。すべてのアクセサリは https://shop.realwear.com/collections/all でご覧いただけます
HMT-1 や HMT-1Z1 の言語を変更するには、電源ボタンの横にある大きなアクションボタンを長押しします。ボタンを押している間、使用可能な言語を表す国旗が 2 秒ごとに順番に切り替わります。目的の国旗が強調表示されたときにボタンを離すと、システム言語が切り替わります。
HMT-1 ハードウェア
20 度の視野角 (FOV) を備えた 854×480 マイクロ ディスプレイ (不透明) です。バックライトと光学レンズを備えた LCOS パネルです。明るさは 450 cd/m2 です。
HMT-1 および HMT-1Z1 には、2 GB RAM / 16 GB のオンボード フラッシュが搭載されています。HMT-1 および HMT-1Z1 は、最大 256GB の内蔵およびポータブル ストレージ用の MicroSD カードで構成することもできます。64GB MicroSD カードであれば、こちらで購入できます。 こちらで購入できます。.
HMT-1 には大容量の取り外し可能な充電式バッテリーが搭載されており、さまざまな使用方法で 9 〜 10 時間持続するように設計されています。バッテリーは、作業中のダウンタイムや進行状況の損失を回避するためにホットスワップ対応です。さらに長時間使用する場合、予備のバッテリーやマルチバッテリー充電器をこちらで購入できます。 こちらで購入できます。.
注: HMT-1Z1 バッテリーも同じバッテリー寿命ですが、取り外し可能ではありません
- この手順は、ファームウェア バージョン 8.09-C 以降で利用できます* フル パワー サイクルを実行せずに HMT-1 バッテリーを交換するには: ホーム画面から、次のように話しかけます。
- マイ プログラム
- Power Manager
- バッテリーを交換
- バッテリー交換を開始
HMT-1 は産業環境で作業を続けられるように構築されています。
HMT-1以下のようなテストを受け、認証されています。
IP-66 認定 (防塵および防水)
コンクリートへの 2 メートルの落下試験認定
MIL-STD 810G
いいえ。爆発のおそれのある環境で FMC1/D1 および ATEX ゾーン 1 の認定を受けているHMT-1Z1 が利用可能です。
はい。HMT-1 の後部の蓋の下にオーディオ ジャックがあります。RealWear は 33dB ノイズ軽減機能があり HMT-1/1Z1 用に最適化された聴覚保護イヤホンを提供しており、HMT-1Z1 と併用する場合に本質安全防爆の認定を受けています: https://shop.realwear.com/collections/all/products/ear-bud-hearing-protection-headphone
アクションボタンはソフトウェアを制御するボタンで、デフォルトでは一度押すと [ホーム] 画面に移動します。これはカスタム アプリケーション内で再割り当てできます。
アクションボタンを 3 回タップすると、デバイスのフロント マイクとリア マイクが切り替わります (ファームウェア バージョン 8.09-C 以降)。
アクションボタンを長押しすると、HMT-1 のシステム言語が順番に切り替わります。目的の表示言語の国旗が強調表示されたら、アクションボタンを離します。
コマンド「マイクを無効にする」でマイクがミュートされている場合は、アクションボタンでマイクのミュートを解除できます
HMT-1 および HMT-1Z1 ソフトウェア
HMT-1 および HMT-1Z1 は、定期的にプッシュ通知される Firmware over-the-air (OTA) 更新に対応しています。これらは「ワイヤレスアップデート」アプリを介してダウンロードおよびインストールできます。「ワイヤレスアップデート」アプリケーションを開き、「Check for Updates (更新を確認)」と話しかけます。質問や気になる点がございましたら、[email protected] までお問い合わせください。
はい。HMT-1 および HMT-1Z1 は GPS をサポートしています。さらに、ジャイロスコープとデジタルコンパスがあり、他のテクノロジーと組み合わせて社内の場所を特定できます。また、Bluetooth ビーコンとも互換性があります。
WearHF は、音声のみを使用して HMT-1 や HMT-1Z1 を制御できる RealWear アクセシビリティ レイヤーです。
WearML は、アプリケーション内でスピーチ コマンドをカスタマイズできるカスタム マークアップ言語です。こちらを参照してください: https://realwear.com/knowledge-center/developer/
HMT-1 は、同梱されている USB-C - マイクロ USB アダプターを使用して、RealWear Explorer (RWExplorer) に接続できます。 HMT-1Z1 は、同梱されている IS マイクロ USB ケーブルを使用する必要があります。対応したケーブルをマイクロ USB ポートに接続します。デバイスを接続すると、アプリケーションを簡単にサイドロードしたり、WearML をカスタマイズしたり、HMT-1 のディスプレイ ポッドを複数の閲覧者のデスクトップにミラーリングしたりできます。
RWExplorer への接続に問題がある場合は、付属の USB ケーブルとアダプターを使用していることを確認してください。
RWExplorer が「ヘッドセットが接続されるのを待っています…」状態のままであり、PC を使用している場合は、ADB ドライバーをインストールしなければない場合があります。これを行うには、次の手順に従います。
ADB ドライバー インストーラーをダウンロードします
USB-C ケーブル "および" マイクロ USB アダプターを使用して HMT-1 をコンピューターに接続します
インストーラーを実行し、手順に従ってインストールを完了します
RWExplorer を起動します
Mac で同じ問題が発生する場合は、適切なケーブルを使用していることを再確認してください。
その他の問題や気になる点がございましたら、 [email protected]までお問い合わせください
HMT-1 は主に、非没入型のタブレットまたはスマートフォン向けアプリケーション用に設計されています。これらは、GPS、QRコード、Bluetooth、Wi-Fiなどの位置情報により、環境に応じたコンテキストを持つことができます。 Androidタブレットやスマートフォンを対象としたARアプリは、Wikitudeなどの一般的なARライブラリを利用すれば動作させることが可能です。 AR Core と Vuforia の 3D モードは対応していません。アプリはUnityで作成し、 HMT Development Environments/の開発者向けドキュメントを使用して、これらのアプリを音声で操作することが可能です。
はい。MicroSD カードは、内蔵型とポータブル型の両方が利用可能です。SD カードは最大 256GB まで使用できます。取り付けるには、プラス ドライバーで電源ボタンの近くの側面部を開き、カードを挿入して所定の位置でロックします。「 「マイ・コントロール」」、続いて「 Use Card (カードを使用) 」と話しかけて、SD カード ストレージに切り替えます。撮影した写真や動画はすべてマイクロSDカードに保存され、カードに保存されているファイルはHMT-1で閲覧することが可能です。注: MicroSD カードは FAT32 フォーマットにする必要があります。64GB MicroSD カードは、こちらで購入できます。 こちらで購入できます。.
ホーム画面で「マイ・コントロール」と話しかけて、コントロール パネルを起動し、「 フラッシュライト・オン 」と話しかけると前面のフラッシュライトの電源がオンになります。「 フラッシュライト・オフ 」と話しかけると、フラッシュライトがオフになります。
「 フラッシュライト・オン 」と「 フラッシュライト・オフ 」のコマンドは、 写真や動画の撮影中に 「マイ・カメラ」アプリケーションでも機能します。
マニュアルフォーカス機能を使用するには、次の手順に従います。
「マイ・カメラ」アプリで、「マニュアルフォーカス」と話しかけます
画面の中央に紫色のインジケーターが 2 秒間表示されます。
この 2 秒間に、焦点を固定したいものが視野の中心にあることを確認してください
カメラがオートフォーカスを使用して、視野の中心に焦点を合わせます
2 秒後、オートフォーカスがオフになり、焦点が固定された状態になります
注: 焦点を再度変更する場合は、「マニュアルフォーカス」と話しかけるだけで、上記の手順を繰り返すことができます。
「マイ・コントロール」 オートフォーカス 」と話しかけると、オートフォーカス モードに戻ります。
HMT-1 および HMT-1Z1 は、Bluetooth ペアリングを含む標準的な Android 設定にアクセスできます。任意の画面で、「マイ・コントロール」>「Bluetoothを設定」および「スイッチ オン」と話しかけます。デバイスの名前を読み上げるか、「項目 #」コマンドを使用して対応する数字を選択して、ペアリングするデバイスを選択します。通知が表示された場合、コマンド「ペアリング」と話しかけ、対応する Bluetooth デバイスで「ペアリング」をタップして、デバイスが正常に接続できるようにする必要があります。
Bluetooth 接続タイプに応じて、2 つの標準的な Bluetoothモードを切り替えることができます。Bluetooth マスター モードでは、Bluetooth 経由で情報を送信できるため、外部の Bluetooth スピーカーなどに接続できます。また、Bluetooth スレーブ モードでは、HMT-1 や HMT-1Z1 で情報を受信して HMT-1 を携帯電話などのヘッドセットとして使用できます。
モードを切り替えるには、「 マイ・コントロール」>「Bluetooth Mode Slave/Master (Bluetoothモードのスレーブ/マスター)」と話しかけます
マスター/スレーブ の切り替えは、ファームウェア バージョン 8.09-C 以降で利用可能な機能です。必ず「ワイヤレスアップデート」アプリケーションでファームウェアを最新バージョンにアップグレードしてください。
ファイルを追加または削除するには、「 マイ・ファイル 」と話しかけ、「 マイ・フォト」、「, マイ・メディア 」、または 「マイ・ドキュメント」と話しかけて移動します。そこで、「 編集モード 」と話しかけると、編集モードに切り替わります。「 項目 # 」と話しかけてアイテムを選択します。選択されたら、「 選択した項目を削除 」と話しかけると、HMT-1 や HMT-1Z1 から削除できます。HMT-1 や HMT-1Z1 にファイルを追加するには、マイクロ USB アダプターと USB-C ケーブル (付属) を使用してデバイスを PC または Mac に接続する必要があります。USB ポートは電源専用であるため、すべてのデータ転送にはマイクロ USB アダプターを使用する必要があることに注意してください。
PC を使用している場合は、HMT-1/HMT-1Z1 を表すディスク アイコンが表示されます。HMT-1/HMT-1Z1 アイコンをクリックすると、HMT-1/HMT-1Z1 のファイルとフォルダを移動できます。追加する場合はファイルを HMT-1/HMT-1Z1 にドラッグし、削除する場合はファイルを HMT-1/HMT-1Z1 からゴミ箱にドラッグします。Mac に接続している場合は、Android File Transferアプリケーションをダウンロードして実行する必要があります。このアプリケーションはこちらで入手できます: https://www.android.com/filetransfer/
Android File Transferがインストールされていれば、Mac でも同じように機能します。
USB-C ケーブルとマイクロ USB アダプターで接続されたデバイスを使用して、.apk ファイルを こちらで購入できます。RealWear Explorer アプリケーションにドラッグ アンド ドロップします。RealWear Explorer はこちらからダウンロードできます。データ転送には、マイクロ USB アダプターとマイクロ USB ポートを使用する必要があります。スピーチ コマンドを使用するか RealWear Explorer をクリックして、アプリケーションをアンインストールできます。
. ホーム画面で、次の内容を話しかけるか選択します。
- 「マイ・プログラム」
- 「設定」
- 「Applications (アプリケーション)」
「アンインストールするアプリケーションの名前を読み上げるか選択」
- 「Uninstall (アンインストール)」
推奨される画面キャストの手法については、こちらの手順を参照してください。 この指示を参照してください.
なお、最近のテレビにはスクリーンミラーリングのオプションを内蔵しているものがあります。テレビがこのモードに設定されている場合、HMT-1およびHMT-1Z1がスクリーンミラーリングを検出し、上記リンク先のドキュメントで定義されているように、[ディスプレイ] > [キャスト] 設定から接続できます。
ディスプレイ ポッド (マイクロ ディスプレイ) は必要ないが、引き続きマイクを使う場合は、 アクションボタン 再度 3 回 タップするだけでリア マイクに切り替わります。 再度 3 回 タップすると、再びフロント マイクに戻ります。ファームウェア バージョン 8.09-C 以降で利用可能な機能です。
ネイティブ Android、Cordova、HTML、React Native、Unity、Xamarin での音声対応アプリ構築のチュートリアルやサンプル コードについては、 https://realwear.com/knowledge-center/developer/ にアクセスしてください。
はい。HMT-1 および HMT-1Z1 は、標準的な Android 6.0 準拠デバイスです。音声テクノロジーが既存のアプリケーションに自動的に追加され、ハンズフリー環境で使用できるようになります。アプリを音声認識可能にする方法については、 https://realwear.com/knowledge-center/developer/ を参照してください。
「マイ・コントロール」 と話しかけます
「マイ・コントロール」 明るさ> レベル1-5 (明るさ 1-5 を選択)を設定する 」と話しかけます。ここでの「1」は最も暗く、「5」は最も明るい設定です。
「マイ・コントロール」 と話しかけます
「マイ・コントロール」 音量 1から5を選択 」と話しかけます。ここでの「1」は最も小さく、「5」は最も大きい設定です。
クラウドは、RealWear デバイス向けの強力なクラウド サービス スイートです。クラウドを使用すると、組織はデバイスの管理、アプリのインストールと更新、デバイスの設定、およびセキュリティの管理を、世界中のどこからでもアクセスできる Web ポータルからすべて行うことができます。デバイスは任意の場所にある可能性があるため、HMT がすべて同じ場所で動作している場合でも、世界中に分散している場合でも、HMT を簡単に管理できます。
クラウドは、評価からパイロット、本番使用まで、コネクテッド ワーク プログラムのロールアウトを加速します。クラウドは、出荷されたすべての HMT-1 デバイスにすでに統合されているため、管理者は箱から出してすぐにデバイスの管理を開始できます。何よりも、クラウドの基本機能はすべてのお客様に無料で提供されます。
HMT フリートの管理は、高速、シンプル、かつ無料です。必要なのは、HMT、Web アクセスが可能なコンピューター、および RealWear のクラウド チームが最初のデバイスを受け取る前にセットアップできる独自のクラウド スペースだけです。 HMT デバイスを管理するために高度な技術を習得する必要はありません。多くの小規模なワークグループは、独自のデバイス セットを管理します。また、世界中の何百ものデバイスのデバイス展開を管理する人もいます。
クラウドの使用を開始するために必要なのは、少なくとも 1 つの HMT デバイスとクラウド スペースだけです。当社のウェブサイトでスペースをリクエストできます。 https://realwear.com/products/Cloud/. 「Get Started」リンクをクリックして、フォームに入力するだけです。すぐにクラウド ログインを設定できます。
その他 + HMT-1Z1 特有
HMT-1/HMT-1Z1は、イヤーマフが騒音を遮断する耳の上の空間をすべて占有しているため、イヤーマフやオーバーイヤー型保護具を使用することはできません。HMT-1/HMT-1Z1 は、イヤーマフが通常取り付けられるヘルメット取り付けスロットも利用します。イヤーマフを取り付けると、リモートの指示者の話を聞き取れなくなります。内部スピーカーと 3.5mm プラグがあるイヤーマフは、それぞれが本質安全防爆認定/準拠している場合でも、HMT-1Z1 に接続すると本質安全防爆ではなくなります。(取り付けた状態で認定されている必要があります。)
RealWear では、HMT-1Z1 と併用した場合に ATEX ゾーン 1 C1/D1 での本質安全防爆として認定される NRR ヘッドフォン 33dB SNR/NRR を提供しています。小、中、大サイズのメモリ フォーム チップは消耗品としてご購入いただけます。この製品は、ケーブル長やコネクターなど HMT-1/HMT-1Z1 での使用に最適化されています。
ユーザーがイヤホンを適切に装着するためのトレーニングを受けている場合、33 dB NRR の真価を体感できます。 NIOSHは、 装着時のユーザーエラーを考慮し、インイヤーバッドのレートを50%下げることを推奨しています。実環境で最悪の場合の NRR パフォーマンスは 16.5 dB です
連続暴露の聴覚損傷限界は 85dB (NIOSH) です。85dB+16.5dB= 101.5dB。これは、HMT-1/HMT-1Z1で動作する音声認識の限界値 (定格 95 dB) よりも大きいです。連続暴露で 101.5dB を超える場合、ユーザーは HMT-1/HMT-1Z1 を使用しません。
NIOSHの1時間当たりの聴覚障害限界値は94dBです。94dB+16.5dB = 110.5dB。ユーザーが一度に 1 時間以上 110.5dB を超える環境下にいることは、作業場において非常にまれです。
HMT-1/HMT-1Z1が使用可能なすべての状況において、NRRヘッドセットは聴覚安全ニーズを満たすことができます。
はい。HMT-1/HMT-1Z1 はスマートフォンの Bluetooth ヘッドセットとして使用できます。PTT は、スマートフォンやスマートフォンのアクセサリから制御されます。
HMT-1/HMT-1Z1 にセルラー方式は組み込まれていませんが、Wi-Fi で動作します。PTT がセルラー方式を使用している場合は、スマートフォンが必要になります。
Wi-Fiで動作するAndroidスマートフォンのPTTアプリは、将来的にHMT-1/HMT-1Z1で直接動作する可能性があります。HMT-1/HMT-1Z1 の側面には、PTT ボタンに使用できるボタンがありますが、トーク グループの選択、割り込みやプリエンプションまたは安全確認機能の使用を含むユーザー インターフェイスを、ハンズフリーで使用するために開発し直し、音声処理を HMT-1/HMT-1Z1 用に最適化する必要があります。これには、アプリ ベンダーが RealWear と直接連携して変更を加える必要があります。現在対応しているアプリはありませんが、HMT-1でサポートされることを希望される具体的なアプリと最小限の機能のサブセットをお知らせいただければ、弊社で評価させていただくことが可能です。
いいえ、QP100Ex と HMT-1Z1 の併用は現在認定されていません。
QuietPro 製品チームは、HMT-1Z1 の 3.5mm ジャックを使用して、これらの製品の本質防爆認定された接続を可能にするカスタム ケーブルを製造できるかどうかを評価していますが、まだ決定していません。
そ の他のクリップの資料をご紹介します。 (Proguard Advantage 1 および 3M H-700 を含む – どちらもフロント ブリム スタイル) をカバーしているドキュメントです。お客様がダウンロードして 3D 印刷できる 3D モデルもございます。また、3Dモデルを加工して、お客様のハードハット用のクリップを作ることもできます。
HMT専用のハードハットであれば結束バンドを使用し、HMT-1/HMT-1Z1のクリップ取り付け部やアクセサリースロットを介してハードハットに接続することで、費用対効果が高くなります。
MSA V-gard や Honeywell の NorthZone フル ブリムまたはフロント ブリム ハード ハットに変えることをご検討ください。 MSA および Honeywell は、世界的な安全性認定を取得しています。MSA V-gard は、HMT-1Z1 での使用に対して本質安全防爆であると認定されています。ハードハットは、比較的安価なアイテムです。
いいえ。HMT-1Z1 は、RealWear が提供する本質安全防爆インライン セーフティ ボックスのみを使用して充電する必要があります。 充電は、本質安全防爆ゾーン外で行う必要があります。.
いいえ。本質安全防爆ではないデバイスを HMT-1Z1 に接続すると、RealWear の保証が直ちに無効になり、本質安全防爆ゾーンでデバイスを使用できなくなります。
互換性のあるすべての本質安全防爆アクセサリのリストは、当社のウェブサイトで確認できます: https://shop.realwear.com/collections/all でご覧いただけます
はい。HMT-1Z1 は、ディビジョン 1 の危険場所での使用が承認されています。同じクラスおよびグループであれば、ディビジョン 2 の危険場所で使用できます。
ATEX | II 2G Ex ib IIC T4 Gb II 2D Ex ib IIIC T135°C Db IP6X |
---|---|
IECEx | Ex ib IIC T4 Gb Ex ib IIIC T135°C Db IP6X |
NEC500 | クラス I、ディビジョン 1、グループ A、B、C、D T4 クラス II および III、ディビジョン 1、グループ E、F、G T4 |
いいえ、HMT-1 と HMT-1Z1 のファームウェア ビルドは異なります。
HMT-1Z1 の充電時間は、オフの状態で 0% から 100% まで約 3 時間 30 分です。
HMT-1Z1 では承認済みの MicroSD カードのみ使用できます。HMT-1Z1 対応アクセサリのリストを参照してください。
HMT-1Z1 は、RealWear ストアで購入できる 3 種類の取り付け本質安全防爆 (IS) 承認済みオプションを使用できます。
ヘッド ストラップ
トライバンド ストラップ
ハード ハット クリップ
いいえ。HMT-1Z1 のバッテリーは取り外しできません (本質安全防爆規格に準拠するため)。
HMT-1Z1 には、設計上 USB-C ポートがありません。HMT-1Z1 には、充電とデータに使用されるマイクロ USB ポートが 1 つあります。
はい。HMT-1Z1 に付属のインライン IS セーフティ ボックスを本質安全防爆ゾーン外で接続して、HMT-1Z1 をラップトップに接続できます。
はい。RealWear は、HMT-1Z1 で試験された 33dB ノイズ減少機能を備えた IS 認定聴覚保護イヤホンを提供しています: https://shop.realwear.com/collections/all/products/ear-bud-hearing-protection-headphone
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保証情報については、 販売条件を確認 してください。
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